魔法2

この間のプログラムと魔法を結び付けるのでもう少し考えを深めてみた。
各人間は自分の書けるコード数(文字数?)が決まっていて、
それに収まるよう魔法を唱える(コーディング)しなくてはならない。
もしかしたらコード数内に収まらなくて魔法が途中で終了してしまったり、
正常動作しない可能性もある。
また、簡単な組み方(無駄にIFが多いなど)をしていると効率が悪く
アルゴリズムの良い唱え方をしないと、すばやく発動できない。
唱えた魔法は一度コンパイルにかけられ、魔法として使える(実行できる)状態になり、それで初めて発動する。
もちろん魔法の種類(言語の種類)によってコンパイルをしない場合もある。

更に発展をさせると作り上げたプログラム同士を組み合わせて合成魔法みたいなこともできたらより深みが大きい。

いかがでしょうか?これもっと深くしていけそう。
現代科学を魔法と見立てて、非現実と現実を結び付け、よりリアルな感じにしたい。