魔法3

最近時間の流れが妙に速くて、いろんなことをしたいのにできない。
そしてやる気が出ない。まったくどうしてしまったのだろうか?

ガラスの仮面という少女漫画にはまる。
演劇をテーマとしているのだが、キャラクターの使い方が上手で引き込まれてしまう。まだ9巻だけどこの先も目が離せない!

魔法について第三弾

舞台設定を考えてみたのだが
PCは世の中に出始めた1980年代にと思った。
アメリカの科学者がエーテルの存在をはじめて実証。
また、初めて人工的に生成することにも成功した。
存在自体が危ぶまれていた物質であったが、この世にある万物に含まれていることが判明。
エーテルには特徴的な性質を持っており、電気を受けるとその体質を変化させてしまう。
これに目をつけた、intel社は今までとは全く異なる半導体システムを開発した。
大気中に存在するエーテルをPC上に取り込むことが出来る装置で
世の中に出回っているほとんどのPCに接続可能なもののため
瞬く間に広まった。

魔法について設定

コンパイルして実行したプログラムも時間がたつと少しずつ効果を失っていく。
それはこの世にあるものすべてはプログラムと似たようなものを持っており
お互いに干渉しあうためである。
火を燃やすプログラムもいずれは火が消えてしまう。



続きはまた今度。